SmoothSubmit

提出前に、気づく。修正と再確認まで。

iOSアプリの審査リスクを、提出前に。

いつものAI開発ツールに、App Store提出前の確認手順を。コードと設定から、根拠・修正案・未確認事項を整理します。

Claude Code / Codex / Cursor 向け

Audit
Fix
Verify.

まず監査。足りない情報は残す。

操作できる説明用サンプル。実際の監査はあなたの開発ツールで実行します。

SmoothSubmit AuditSampleApp / Release

監査から再確認まで

FAILARG-PRIV-001

Privacy Manifestの型が不正

NSPrivacyTracking が文字列です。Booleanでの宣言が必要です。

"NSPrivacyTracking": "false"

根拠:PrivacyInfo.xcprivacy の宣言を確認。

要確認:配信地域 / 審査用ログイン情報
ILLUSTRATIVE EXAMPLE
公開alpha · Apache-2.0v0.1.0-alpha.2

「提出してから知る」を、
「提出前に気づく」へ。

チェックリストを渡して終わりにせず、問題の根拠から修正後の確認までつなぎます。

1

Audit

まず、読める範囲から監査。

Xcodeプロジェクト、設定、関連コードを確認。不明点はUnknownとして残し、判定が変わる質問だけ後からまとめます。

2

Fix

なぜ問題か、どう直すか。

Appleの資料と証拠を添え、具体的な修正案や開発エージェント向け指示を生成。実際の変更は、あなたが依頼してから。

3

Verify

同じ対象を、もう一度。

新しい監査で前回と比較。指摘が消えただけで解消とはせず、証拠が不足した項目は再確認へ残します。

設定だけで終わらない。
わからないことも、わかる。

19のルール群で、静的に確認できる条件と、AI・開発者による確認が必要な条件を分けて扱います。

Privacy & permissions

Privacy Manifest、Required Reason API、権限の用途説明、SDKの申告と確認範囲。

Accounts & payments

アカウント削除、ログイン方式、購入復元、サブスク表示、外部決済の文脈。

Submission & review

審査用アクセス、Privacy Policy、メタデータ、対象OS、提出ツールチェーンや契約の準備。

役に立つか。
実コードで、確かめました。

公開iOSプロジェクトの固定したソーススナップショットで検証。設定不備を一時コピーに注入し、検出・修正指示・再確認まで確認しました。

alpha.2 検証記録 · 2026-10-07
実プロジェクトのソース 注入した不備 検出 → 修正後の再確認
IceCubes 3 3 / 3 検出・解消を確認
KeePassium 3 3 / 3 検出・解消を確認
NetNewsWire 3 3 / 3 検出・解消を確認

各プロジェクトで試した3種類

対象OSの設定 / Privacy Manifestの型 / Required Reason APIの理由コード

合計9件の意図的な設定不備を検出。加えて57件の自動テストが通過。アプリのビルド・実機テスト・審査提出は行っておらず、実際のリジェクト率や時間削減は未測定です。

検証方法・結果・限界を読む

3ステップで、
提出前の監査へ。

Skillは、開発ツールにSmoothSubmitの監査手順を追加するファイルです。CLIや新しいAPIキーは不要。使っているツールを選び、順番に配置してください。

  1. 使っている開発ツールを選ぶ

    選択すると、下のダウンロード表示・配置先・監査指示が切り替わります。

  2. ファイルをダウンロードして配置する

    Codex用のSkillをダウンロード

    ダウンロード後にアーカイブを展開し、smoothsubmitフォルダ全体を、あなたのiOSプロジェクト内の次の場所に配置します。references・assetsも一緒にコピーしてください。

    配置先(iOSプロジェクト内).agents/skills/smoothsubmit/

    既存のSkillがある場合は、差分を確認してから更新してください。

  3. 開発ツールで監査を依頼する

    配置したiOSプロジェクトの開発セッションで、下の指示を送信します。

    Codexで $smoothsubmit を指定して呼び出します。

    $smoothsubmit
    SmoothSubmitで確認して

ホストの版によりSkillの認識方法は変わります。3ツールすべてでの実際の自動認識は未検証です。 導入の詳細を見る

補足:追加CLI・リリース情報・ソースコード

使う前に、知っておくこと。

「確認して」で何か変更される?

通常の監査では、コード・アプリ設定・App Store Connectを変更したり、提出したりしません。修正案を見た後に、明示的に変更を依頼できます。

コードはどこに送られる?

CLIはローカルで処理し、ソースを送信しません。SkillはClaude Code・Codex・Cursorなどのモデルとファイル読み取り機能を使うため、利用中ツールのデータ設定が適用されます。

Appleのルールには追従している?

同梱した公式資料の確認日は2026-10-07です。結果には資料と確認日を添えます。地域・OS・課金方式などの条件を確認し、古い版に依存する前に資料台帳を参照してください。

App Store審査に必ず通る?

保証はできません。設定漏れや実装の疑問点を事前に見つけるための補助ツールです。実機・バックエンド・提出情報の確認は別途必要です。

次の提出の前に、
一度、確認してみませんか。